答え合わせ。

人生には答えがない。だから今のうちに答え合わせ。

分かってほしい事は、全然相手には分かってもらえない。特に持病なんて。

風邪・・・ひいちゃったt@tsuです。

 

僕が一生のうちに「病気」と銘打つのは「風邪」しかありません。

 

この世には、多くの「病」が存在がしますが・・・

 

「風邪」以外は「病気」ではない。

 

と、僕は決めています。

 

古の時代より「病は気から・・・」

なんて言いますが、気も病んでないのにうつされるのが「風邪」です。

僕は、四六時中「元気」だし「絶好調」なんです。

と、決めています。

だからどんな事があっても「病気」にはなりません。

 

ウイルス性の病気だろうが、肩の靭帯を切ろうが、病院には行きません。

自分の治癒力をめちゃんこ信じてあげてるんで、治ります。

唯一行くのは、歯医者ぐらいかなぁ・・・。

歯医者も20年ぐらい行ってないけどw

だって、先生と呼ばれる「人間」を、これぽっちも信じてないからw

 

だってね、病院に行って「原因不明」の病なんて「腐るほど」あります。

皆さんも色んな病気に掛った事あると思いますけど、

その病名の殆どは「統計」から導き出されています。

最近多いのが、「ストレス」が原因の病気。

ストレス+眠れない=不眠症

ストレス+虚脱感=鬱

ストレス+暴食=過食症

ストレス性の疾患の原因は何一つ実証されてません。

「きっと、そうだろう」というだけです。

 

ストレスから来る病気が最近めちゃんこ多いのは、何故だと思いますか?

世の中のせい?家族のせい?友人知人のせい?その他諸々。。。

そんなこっちゃないんです!!

 

ストレスの正体を知ってますか?

もし今、あなたがストレスが原因の病気に掛っているのであれば、

このブログを読み終える頃には、治っていますw

 

まず!

ストレスは誰のせいでもなく「あなた自身が作りだすモノ」です。

 

WHAT????

 

でしょうねw

 

こんな僕でも、仕事でもプライベートでも、面倒くさいなぁ~とか、キツイなぁ~とか

そんな気持ちになるのは、しょっちゅうですが。

ここが「病気」の分岐点です。

これ、積み重ねちゃうと「ストレスから来てる疾患です」とお医者さんに言われる。

医者はちゃんとした検査はしなくても「問診」はします。

何故か?

簡単です。「病名を付けたいから」

 

そして、あなたが受付で症状を伝えた時点で、あなたの大まかな「病名」は決められます。

そして「誘導問診」されてます。

簡単に言うと「病名を決定付ける為の問診」です。

「最近、こんな事はないですか?」「こんな時にこんな症状はないですか?」

といった具合に。

お金になる「癌」「透析」「心臓」「脳」などの病気は、めちゃんこ検査します。

検査しただけ「たっぷりお金が「国」から入ってくる」から。

だから、しなくても良い検査までしますw

最近では、何ともない事まで大袈裟に扱って「検査」しまくりの、投薬しまくりの「新しい病気詐欺」も多いですがね。

 

皆は、病院の先生は嘘を言わないって思ってません?

先生と呼ばれる「人間」は「嘘」を言わないと。

教科書に「嘘」なんか書いてない。みたいなのと同じです。

 

嘘は言いませんが、本当の事も言いません。

嘘は言っても、嘘とは認めないと言った方が正しいのかも。

いやいや、後々問題にしたくないので「上手く誤魔化す」が正しいかなw

 

だから皆、病院に言って先生に病名を告げられると

「私は○○○という病気なんだ」って、思いますよね。

だって、先生は嘘を言わないって思ってるから。

これが、病気の始まりです。

どんどん、自分で自己暗示を掛けます。

自己暗示とは、一種の催眠術です。

催眠術って、掛けた人しかソレを解けないんです。

マインドコントロールっていうと分かりやすいかな?

自分が病気じゃないと思うまで「病気」であり続けます。

 

思ってなくても、治るじゃん!

 

それは、効きもしない薬を「嘘を言わない先生が処方した」事によって

安堵して、体調が良い気がしてプラセボ効果の連続が良くしてるだけです。

薬が良くしてるのでも、先生が良くしてるのでもありません。

現に、薬を貰っても、何度も病院に足を運んでも治らない人っていません?

それは、「先生が言う事が正しい。」と思ってるいる人間です。

だから、いつまで経っても治りません。

 

あなた自身が「治る」と思い始める事が「治癒」に向かう唯一の手段です。

これもまた、「自己暗示」がなせる業ってことです。

 

さて、ストレスの正体は「あなた自身が作りだすモノ」と言いました。

そもそも「ストレス」が悪いモノと思ってませんか?

本来ストレスは「敵」ではなく、「味方」だと言う事を知って下さい。

 

は?

 

ですよね。

 

では、お聞きしますが、

 

ストレスが悪いモノって何故知ってるんですか?

ストレスが味方だって何故知らないんですか?

 

答えは、「あなた以外のあなたではない人の解釈を、あなたのモノにしている」

という事です。

「最近、ストレス溜まっちゃってさー。」

と言えば、相手に「頑張ってる自分アピール」の最高のフレーズになる。

そうやって、自分でストレスを見つけては「頑張ってるアピール」のネタにする。

悪の根源として、ストレスを扱う。

ある人が言ってました。

「ストレス性の病気を抱えてる人は、ナルシスト」だと。

当時の僕は「結構な乱暴な言い方だなぁ。」と思ったけど、今ではなるほどって思う。

ストレスは味方なのに、病気になるはずがない!って事を知ったからです。

 

ストレスって、何故掛ります?

そもそもストレスって何?

ストレス=精神的緊張って決めつけてる人が多いのかな?

でも、本来のストレスは「日常のありとあらゆる心と身体の刺激」を指します。

簡単に言うと、嫌いな人と過ごす時間もストレスだし、好きな人と過ごす時間もストレスなんです。

 

好きな人と過ごす時間はストレスじゃない!

 

とか、言っちゃうから「ストレスが味方」にならないんです。

 

僕たちは「ストレス=悪」と思いがちですが、この情報はどこからなんでしょう?

考えた事あります?

だいたいこんな感じで間違いないです。

政権打倒を掲げるマスコミの一部が「ストレス社会」という造語で、ネガティブキャンペーンを広げる。原因不明の病気には「ストレスが起因する」と言っておけば、大方の病名は付けられる。ストレス緩和の商品が普及する。「ストレス」が身体に及ぼす悪影響という単語を良く見聞きする。ストレス=悪。になる。

 

そうやって、「ストレス=悪」を自己暗示していく。

知らぬ間に僕たちは、心や身体に受ける刺激を悪と思い、それを「ストレス」と決めつける。

 

ほらね。

ストレスの正体は「あなた自身が作りだすモノ」

なんです。

 

ストレスが悪ではない事は分かっても、味方ってのが分からない。

複雑に考えずに、シンプルに考えてみましょう!

 

ストレスは「最善の方法」を教えてくれる。

ストレスが掛かると、人間は「喜怒哀楽」という感情が生まれる。喜怒哀楽はストレスが起因します。

 

続きは、また今度にしましょう。

 

追伸。

僕のブログは続きが多いのですが、何を続きにしてるかは覚えてません(笑)

なので、知りたい続きがあれば、リクエストしてください(^-^)